Japan Wellnessスタッフです。

先週私が書いたミネラルについてのブログに関連して、体にいいミネラルと有害なもののお話を。

「でもミネラルって体にいいって書いてたじゃない・・・」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、ミネラルって実は定義が広いんです。

生体を構成する主要な4元素(酸素・炭素・水素・窒素)以外のものの総称。代表的なものはカルシウム・リン・カリウムなど。

ミネラルは体内で合成できないため食物として摂る必要があります。不足した場合は欠乏症やさまざまな不調が発生しますが、摂りすぎた場合にも過剰症や中毒を起こすものがあります。

現在のところ人間の身体に必要とされるミネラルは16種類とされ、これを必須ミネラルと呼びます。人体に含まれる量によって、主要ミネラル7種類と微量ミネラル9種類に分けられています。

主要ミネラルはカルシウム・リン・カリウム・硫黄・塩素・ナトリウム・マグネシウムで、微量ミネラルは鉄・亜鉛・銅・マンガン・クロム・ヨウ素・セレン・モリブデン・コバルトです。

これら必須ミネラルのうち、塩素・硫黄・コバルト以外の13種類については、「日本人の食事摂取基準(2005年版)」で摂取量の指標が定められています。似通った性質のミネラル同士ではお互いの吸収や働きを妨げることがあるため、バランスよく摂ることが必要です。

(e-ヘルスネット(厚労省運営サイト)より)

・・・つまり何?

例えば鉱物とか金属とかです。厳密な定義は長くなりそうなので割愛します(^^;)

「内容が広範囲なんだな~」と思っていただければ十分です。

主要ミネラルは1日100mg以上必要なもの、微量ミネラルは1日100mg以下で十分なものです。
様々な種類のミネラルが身体に良い色々な働きをしてくれます。といっても取り過ぎは身体によくありません。何事もバランスですね!

反対に、有害なミネラルの代表例は

  • アルミニウム
  • カドミウム
  • ニッケル
  • 水銀

です。

カドミウムはイタイイタイ病、水銀は水俣病の原因として問題になった物質です。

これもミネラルっていうの?という感じですが「身体を構成するもののうち主要なもの以外」ということなのでミネラルに入ってしまうんですね。

最後に身体によいミネラルを含む食品の例を挙げます。健康的なお食事の参考にしてみてください!

ミネラルの種類 多く含んでいる食品の例
ナトリウム 食塩、しょうゆ
マグネシウム 豆類、種実類、海藻類、魚介類
リン 魚介類、牛乳・乳製品、豆類、肉類
カリウム 果物、野菜、芋、豆類、干物
カルシウム 牛乳・乳製品、小魚、海藻類、大豆製品、緑黄色野菜
クロム 魚介類、肉類、卵、チーズ、穀類、海藻類
マンガン 穀類、豆類、種実類、小魚、豆類
海藻類、貝類、レバー、緑黄色野菜
レバー、魚介類、種実類、豆類、ココア
亜鉛 魚介類、肉類、穀類、種実類
セレン 魚介類、肉類、卵
モリブデン 豆類、穀類、レバー
ヨウ素 海藻類、魚介類

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