初めまして。
宮澤と申します。
今日から、こちらでコラムを書く事になりました。
健康維持のお役に立てれば幸いです!

早速ですが・・・アタマジラミのことが記事になっていました。

「アタマジラミ、園児や児童に感染広がる」

 保育園児や小学生の間で、頭に寄生するアタマジラミの感染が広がりつつある。繁殖力が強く、感染すると強いかゆみを生じる。シラミを知らない親が増え、発見と対処が遅れているのが感染拡大の一因とみられ、幼い子のいる家庭では注意したい。(矢子奈穂)
【参照元】
(2015年6月22日 読売新聞)

アタマジラミが保育園児や小学生の間で広がっているそうです。
(定期的に発生している様ですね。)
それでも今はあまり聞く事の少ない寄生虫ではないでしょうか。

この記事に興味が出たのは、私が子供のころ(昭和50年代)にも流行っており、近所の友達が頭髪を剃っていたことがあったからです。

昔に比べれば少なくなったのでしょうが、それでもプールや学校・保育園で感染する事がある様です。

祖父(96歳)の時代はどうだったのか興味があり、聞いてきました。

祖父は昭和9年に東京に働きに出てきました。
当時は、シラミ(アタマジラミか毛ジラミかは不明)は場所によって流行っていたとのことです。

今の様にシャンプーはもちろんのこと、石けんも少なかった時代。
特に女性は大変苦労したそうです。
また当時の女性は下着がなかったため、夜に寝ていると頭から落ちたシラミが下半身に移ってしまい、大変なことになった人が多かったと。
(※アタジラミとケジラミは種類が違うので、昔はケジラミが多かったのでしょうか?)

お酢で洗ったり、お湯にうどん粉(小麦粉)を溶かして洗ったそうです。

祖父の母(私からみると曾祖母)も、うどん粉を良く使っていたそうで、曾祖母の母も、その様にしていたと。

うどん粉で洗うというのは初めて聞きました。
祖父の記憶では、特に酷くなったのは昭和14年頃からだそうです。
昭和初期のお話です。

ちなみに環境汚染などで有名なDDTなどはあまり効かなかったと話していました。

祖父が東京に出てきた時代からすると、とても変わりました。
でも、シラミに悩まされることはあまり変わらない様です。

アタマジラミに関する資料が、東京都福祉保険局にてPDFで公開されています。対応方法なども書いてあります。
これから夏本番、プールが多くなりますので是非お読み下さい!

アタマジラミ読本[PDF]

【参考】
誰にも聞けないシラミの話(大日本除虫菊株式会社のサイト)
毛ジラミとアタマジラミの違いが分かります。

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